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追録8-No.408-1太守御筆(英国軍艦の要求への応接と備え)旧記雑録暫定版・確認中

三郎の京都御筆を受け英国軍艦の要求への応接・防備と攻守命令への服従を求める太守御筆

正文年月日不記;同包は亥3月と記載(408の2外包)/原整理番号 408の1/整理ID 408-1

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

白木御文書十一番箱中九番の包紙に御筆とおりとして載せる太守の書付。同包の表示は次条に太守御筆仰出と三郎の京都御筆写の二通とある。英国軍艦が横浜へ来て重大な事件を申し立てたため、三郎が京都で示した御筆の趣旨を尤もとして受ける。生麦の一件について曲直を分明にし、再び来航すれば正義の論で応接して相手を屈服させるとする一方、こちらから兵端を開けば強暴と見られるとも述べる。天下国家のため諸役人が手当を掛け合い、一同が協議し、軍艦がいかに来ても動揺せず、攻守の命があれば従うことを求める。交渉方針と備えの指示で、戦闘や交渉結果の報告ではない。

登場人物

太守(同包表示、茂久)、三郎(久光)、英国軍艦、当家、諸役人

宛先

手当役人・一同へ(宛名姓名不記)

キーワード

十一番箱九番包紙御筆、太守御筆同包、英国軍艦横浜重大事件、三郎京都御筆、生麦曲直、正義応接屈服、兵端自開強暴懸念、諸役手当協議、攻守命令服従不動揺

冊子頁

289~290頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf