追録8-No.407久光の朝廷建白(公議による大策と臣子責任)旧記雑録暫定版・確認中
朝廷の方針が定まらない状況を憂え諸藩の公議による大策を求める建白
年月日不記(末尾は月日空欄);八月十八日一變への言及/原整理番号 407/整理ID 407
確認度中
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概要
朝廷への久光の建白。再三の上京によって形勢を観察し、危急の中で天皇の英断と官武の改革が成就しかけながら「八月十八日一變」が起きたと述べ、臣子として責任を感じるとする。主尊と公卿が情勢を見渡して動揺しない基本を立てることを願い、朝令夕改の旧習が皇国挽回を妨げるとして、列藩が上京した場で公議を採用し大策を定めるよう求める。久光自身も時勢黙止なら本意ではないとの嘆きを述べ、難事のため尽力したいと申し上げる。末尾は月日空欄、御名御判。「八月十八日一變」の年や事件名を外部の年代知識で補わない。
登場人物
久光公、朝廷、主尊・公卿、列藩
宛先
朝廷への建白、御名御判
キーワード
朝廷久光建白、再三上京、形勢観察、英断官武改革、八月十八日一變原記載、臣子責任、主尊公卿動揺防止、朝令夕改戒、公議列藩上京大策決定、月日空欄御名御判
冊子頁
289頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf