追録8-No.406久光の朝廷届書(退京と領内防備)旧記雑録暫定版・確認中
滞京による混乱を避け退京して海岸の防備を厳重にすると朝廷へ届ける久光書
文久3年亥3月17日(退京時の朝廷届書)/原整理番号 406/整理ID 406
確認度中
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概要
久光は内命で上京して京の形勢を観察したが、危急が迫り、十分な献言も採用されず、公武のまとまりも得られないとする。無用の自身が長く滞京すれば議論を沸騰させ騒乱を生じるおそれがあると述べ、攘夷の決議を受けて三面海岸の領地を厳重に守り、寸地も失わず国威を保つべき時なので出発すると届ける。急速な退京が疑いを生むことも承知しつつ、ほかに意図はないとして聞き届けを願う。文久三年亥三月十七日、退京時の朝廷届書。政策評価・退京理由は久光の陳述として編集する。
登場人物
久光公、朝廷、公武の重職方
宛先
朝廷への御届書
キーワード
執事方帳留久光公、文久三年亥三月十七日退京朝廷御届、内命上京形勢観察、公武重職献言不採用、長滞京議論騒乱懸念、攘夷決議、三面海岸防備寸地不失国威、急速出発の疑いへの説明
冊子頁
288~289頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf