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追録8-No.397口達覚(国政改革・職掌の意見申出)旧記雑録暫定版・確認中

危急の時勢に旧慣にとらわれず改革し各職掌から意見を申し出るよう求める口達覚

文久3年癸亥2月21日(仰出注)/原整理番号 397/整理ID 397

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

執事方帳留の口達覚。内外危急の時勢には国政を旧来どおりに保つことが難しく、三郎の帰国時の仰出どおり、富国強兵・海防と士風刷新・文武奨励の改革に取り組んでいるが、今も成果が十分ではないとする。役人に責任を免れる姿勢を戒め、数十年来の風習や古格にとらわれず、時勢を観察して改革の基礎を立てるよう求める。三郎の留守中も含め国内へ趣旨を行き渡らせ、大業成就のため各職掌から存寄を遠慮なく申し出るよう命じる。末注は文久三年癸亥二月廿一日の仰出。本文の政策評価として整理する。

登場人物

発給者姓名不記、三郎(久光)、天朝、大樹家、各職掌の役人

宛先

各職掌の役人へ意見申出を求める

キーワード

執事方帳留口達覚、文久三年癸亥二月廿一日仰出、国政改革内外危急、三郎帰国仰出、富国強兵海防士風文武、旧慣古格刷新、時勢観察、大樹家各国変革、三郎留守、各職掌存寄申出

冊子頁

285~286頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf