追録8-No.395-1家老五名連署申渡(御筆の伝達と職掌遵守)旧記雑録暫定版・確認中
十九日の召出しで示された御筆を伝え職掌の励行と非常時の慎重な対応を求める申渡
2月21日(申渡、年不記);昨19日召出しへの言及/原整理番号 395の1/整理ID 395-1
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
雑集中の五名連署申渡。昨十九日、若年寄・大目付・大番頭・御小姓与番頭・側御用人・側役・軍役奉行・御休息所を召し出し、非常の時世の改革について沙汰があり、別紙のとおり御筆を示されたと記す。臣下を思う配慮に感じ入り、各自が職掌を尽くして改革の成功を図るよう求める。目前の外国船来航にも重大な時機として慎重に趣旨を守り、支配下役へも伝えるよう命じる。二月廿一日、筑後・大藏・帯刀・但馬・式部の五名。別紙の文久二年十月書付を今回の申渡年月へ書き換えない。
登場人物
筑後(注:川上久美)、大藏(注:島津久徴)、帯刀(注:小松清廉)、但馬(注:川上久重)、式部(注:川上久長)、若年寄・大目付・大番頭・御小姓与番頭・側御用人・側役・軍役奉行・御休息所・支配下役
宛先
召し出された役人および支配下役へ趣旨を伝える
キーワード
雑集、昨十九日召出御筆、若年寄大目付大番頭御小姓与番頭側御用人側役軍役奉行御休息所、非常時改革職掌励行、外国船来航重大時機、支配下役周知、二月廿一日五署筑後大藏帯刀但馬式部
冊子頁
283頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf