追録8-No.391仰出(久光上京と留守中の勅命対応・法令遵守)旧記雑録暫定版・確認中
三郎の上京に伴い法令を守り軽率な攘夷行動を慎むよう家老を通じて諸士へ申し渡す仰出
文久3年癸亥(月日なし、末注)/原整理番号 391/整理ID 391
確認度中
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概要
執事方帳留の家老中への仰出。勅命による攘夷の要請を幕府が受け、大樹公の上洛・朝廷の決議を経て策略を示すという状況を述べる。三郎は天朝・幕府の召しを受け、内命によって上京するため、留守中に万一攘夷船が来た場合も従来の法令を堅く守り、人心を動揺させないことが肝要だとする。勅命を心得違いして軽率に行動すれば、名分のない事を起こし、皇国の治乱に関わって朝廷への奉対も立たないと戒める。朝議決定・勅命に全体で従い、攻守の命令が加わる場合も不勘弁な扱いがないよう求める。三郎が留主となることを心配しつつ、諸士の末々まで趣旨を伝えるよう命じる。末注は文久三年癸亥月日なし。
登場人物
三郎(久光)、家老中、諸士一同、大樹公、天朝・幕府、朝廷
宛先
家老中へ、諸士一同末々まで周知させる
キーワード
執事方帳留家老中、文久三年癸亥月日ナシ、勅命攘夷幕府御請、大樹公上洛朝議、三郎内命上京留主、攘夷船来航法令堅守、人心動揺軽率挙動戒、勅命策略攻守命令、諸士末々周知
冊子頁
281~282頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf