追録8-No.39-2首尾書旧記雑録暫定版・確認中
碇山久徳首尾書
天保九年十二月五日/原整理番号 39の2/整理ID 39-2
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
島津斉興が宰相に任じられた登城の経過を記す首尾書。十二月五日朝五時早めに供が揃い、服紗小袖を着て登城し、大廊下下の部屋で待った。留守居半田嘉藤次が御坊主組頭を介して目付佐々木三蔵へ到着を知らせ、目付大津主馬が寄せを申し上げた後、小笠原相模守の案内で御座之間へ通った。徳川家慶に目見して宰相任官の上意を受け、請礼を述べて退出し、黒鷺杉戸際で大老井伊掃部頭・老中の列座する所へ進み、用番太田備後守から次の書付を渡されたと記す。記録者は目録により碇山久徳とされる。
登場人物
島津斉興(太守)、碇山久徳(目録による)、半田嘉藤次、佐々木三蔵、大津主馬、小笠原相模守、徳川家慶、井伊掃部頭、太田備後守、御老中
宛先
宛先記載なし(登城経過の記録)
キーワード
島津斉興、宰相任官、登城、五時、御座之間、目付、太田備後守、書付
冊子頁
29~30頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf