追録8-No.388-2公義書付(斉彬追贈の申渡・外包収納注)旧記雑録暫定版・確認中
斉彬の功績と家久の家例を挙げ権中納言従三位追贈を申渡す第二通
正文年月日不記;外包:文久3年亥正月13日格護収納/原整理番号 388の2/整理ID 388-2
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概要
五番外包の第二通。先代薩摩守が生前国家へ丹誠を尽くし、病末に及んで弟三郎らへ遺訓を残したことが叡聞に達して御感があったとする。先代家久が存命中に権中納言宣下を受けた家例もあるため、格別の叡慮によって贈権中納言従三位を宣下する旨が京都から伝えられたと述べ、生前の丹誠によりそのとおり追贈するとの仰出を松平修理大夫へ申渡す。正文の年月日は不記。外包注は文久三年亥正月十三日に式部から格護の旨を受けて春山弥兵衛が承知し、白木御文書拾壱番箱へ納めたと記す。外包の収納日を追贈日や正文宛先に転用しない。
登場人物
松平修理大夫、先代薩摩守(斉彬)、弟三郎(久光)、先代家久、京都、式部殿、春山弥兵衛
宛先
松平修理大夫(口裏:松平修理大夫江)
キーワード
五番外包第二通、松平修理大夫江、先代薩摩守斉彬国家丹誠、病末弟三郎遺訓、先代家久権中納言家例、京都叡慮、贈権中納言従三位、文久三年亥正月十三日外包格護、式部春山弥兵衛、白木御文書拾壱番箱
冊子頁
278~279頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf