追録8-No.383本文群(台場・集成館・財政・窮士米価諸色の六条口達)旧記雑録暫定版・確認中
台場等への意見申出、宝蔵金配分と窮士勤務扶持・米価諸色吟味を求める六条口達
文久2年10月(本文、日不記)/原整理番号 383/整理ID 383
確認度中
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概要
執事方帳留の六条口達。先代が神瀬で考えた台場築立は逝去後に中止され遺憾なので、危急の時勢に当分沖小島へ築立したいとする。ただし死生に係るため大目付以上・軍役奉行・軍賦役中へ十分な意見を求める。集成館では大砲鋳立・軍艦造立等の含みを述べ、掛役にも意見を促す。宝蔵金五十万両(但古金)から十五万両を繰り替え、内五万両を宝蔵に置き、残十万両を神社修造・集成館等の当座費に備えるとする。窮士には勤務と造士館・演武館の出席を求め、教授・師匠の印で扶持米を渡し出席帳を月末に側役へ出す。米価は精しく吟味してさらに下げるよう求め、諸色は義掛役・徒目付と掛役二三人で吟味し経過を側役へ届ける。文久二年十月。各提案・意見募集・配分指示と支払施工の完了を分ける。
登場人物
発給者姓名不記、先御代、大目付以上、軍役奉行・軍賦役中、掛役、窮士、勘定所、造士館教授・演武館師匠、側役、義掛役、徒目付
宛先
関係役人・諸士へ意見申出と取計を求め、吟味経過を側役へ届ける
キーワード
執事方帳留口達、六条、先代神瀬台場中止、沖小島築立意見、大目付軍役軍賦、集成館大砲軍艦掛役、宝蔵金五十万両古金、繰替十五万内五万蔵入残十万当座、神社修造、窮士勤務、造士館演武館出席扶持米月末帳、米価直下吟味、諸色義掛役徒目付二三人側役届、文久二年十月
冊子頁
274~275頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf