追録8-No.382筑後ほか六名申渡(太守・三郎御筆二通の趣旨周知)旧記雑録暫定版・確認中
二丸で示された太守と三郎の御筆趣旨を文武・礼義・節倹・富国強兵として下役へ伝える申渡
9月(正文年不記);去る9日二丸御座の間で召出/原整理番号 382/整理ID 382
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
去る九日に二丸の御座の間で太守・三郎が出座し、一門方・圖書と家老、若年寄・大目付らを召して厚く沙汰したことを記す家老六名の申渡。別紙二通のとおり太守・三郎の御筆で示された出府・公武の趣旨と改革を大幸として受け、自分たちも精勤し、文武を盛んにし礼義廉恥・質素節倹によって風俗を正し富国強兵を行うよう求める。存寄りを兼ねて申し出るよう士分以上へ促し、職分を尽くして尊慮を安んじるため下役にも伝える。九月、筑後・大蔵・摂津・但馬・式部・帯刀。朝廷沙汰の直接写ではなく、御筆趣旨を受けた周知文として扱う。
登場人物
太守、三郎久光、一門方・嶋津圖書、若年寄、大目付、筑後・大蔵・摂津・但馬・式部・帯刀、士分以上、下役
宛先
支配下の下役等へ申し渡す
キーワード
雑抄御添書、去九日二丸御座間、太守三郎出座、一門圖書家老若年寄大目付召出、御筆別紙二通、公武趣旨改革、精勤文武、礼義廉恥質素節倹、富国強兵、存寄上申士分以上、職分奉安尊慮、下役周知、九月六名連署
冊子頁
273~274頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf