追録8-No.378京都守護・三郎と肥後守の協働に関する沙汰旧記雑録暫定版・確認中
松平肥後守の京都守護と三郎の公武周旋を踏まえ協働を進めたいとする沙汰
本文年月日不記/原整理番号 378/整理ID 378
確認度中
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概要
松平肥後守が京都守護職を命じられ警衛が行き届くことを安心する一方、一藩だけの奉職では人心の居合がどうかと懸念する沙汰。三郎久光が公武一和の基本を周旋し皇国の誠忠の者であると評価し、今後の公武のためにもよいとして、別段の叡慮による守護の命と、大樹家へも叡慮が貫徹するよう肥後守と相談して務めることを進めたい旨を記す。本文年月日・発給者姓名は不記。「断然守護職被命」の主語の読みは留保し、この書付だけで三郎が幕府の京都守護職に就任したとは認定しない。
登場人物
松平肥後守(注:容保)、嶋津三郎久光、大樹家、叡慮の主体(姓名不記)
宛先
大樹家へも趣旨を進めることを求める(宛先姓名不記)
キーワード
雑集中、松平肥後守容保京都守護職、警衛安心、一藩奉職人心懸念、嶋津三郎公武一和周旋、皇国誠忠評価、別段叡慮守護命、大樹家叡慮貫徹、肥後守申談協働、年月日発給者不記
冊子頁
271頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf