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追録8-No.372-1三郎行列の外国人殺傷・小田原滞留を伝える内分書旧記雑録暫定版・確認中

神川驛での行列衝突と外国人殺傷、追跡・宿場滞留を伝聞で報じる内分書

本文年月日不記(当時の内分報告)/原整理番号 372の1/整理ID 372-1

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

三郎が鎌倉へ参詣する予定だったところ、神川驛で行列先へ騎馬の外国人三人、うち一人女性が駈け込み、供の守衛が一人を打殺し、別の一人は重傷で逃れたという内分報告。注進後、騎馬五六十人ほどが鉄砲や抜身を持って殺害者を尋ねて追って来たと聞く。鎌倉行きを取り止め小田原驛に泊まり、当地から足軽を差し向けたこと、供目付山口彦五郎・肝煎児玉源右衛門らが対応していることを記す。小松家も小田原で人馬の差支があり滞在中と聞いたため、その評合で滞っているらしいと述べる。報告は内分として、閲覧後に捨てるよう求める。日時・発給者・宛先名は不記。人数・負傷と追跡は未確定の伝聞として扱う。

登場人物

三郎久光、外国人三人(一人女との原記載)、守衛の供、山口彦五郎、肝煎児玉源右衛門、足軽、小松家、報告者・宛先姓名不記

宛先

宛先姓名不記(御覧の上捨てるよう求める内報)

キーワード

雑集中、三郎鎌倉参詣予定、神川驛神奈川、行列先外国人三人一女原記載、供守衛殺傷伝聞、五六十騎馬追跡、鎌倉取止小田原泊、供目付山口彦五郎肝煎児玉源右衛門足軽、小松家人馬差支、滞在評合、御内分閲後廃棄願

冊子頁

267~268頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf