追録8-No.361本文群(政事変革の上意振・趣意説明)旧記雑録暫定版・確認中
政事変革への意見上申と年寄相談を促し公武疎通・武備・易簡を説く上意振と説明
6月朔日(本文年不記)/原整理番号 361/整理ID 361
確認度中
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概要
六月朔日の上意振は、近年の不容易な時勢から政事を格外に変革するので、国家について心得ることは申し聞かせ、さらに年寄共と相談するよう求める。続く今日の趣意説明は、この改革を国家の慶事とし、長い昇平による綱紀の緩み・武備不行届、外国事務の増大による天下の物情を懸念する。公武の関係に隔意はないが情実が十分に疎通しないため、取調を急ぎ上洛する思召を記す。従来例に拘束されず儀式や行粧を省略して易簡とし、弊風を一洗して皇国を強くし、天朝を安んじ万民を安堵させる趣旨とする。各人に見込を申し上げ国家を第一に忠誠を尽くすよう促す。発給者・説明者の実名は本切片に記さない。
登場人物
上意の発給者・説明者(姓名不記)、年寄共、天朝、万民、意見を申し上げる各人
宛先
国家について意見を持つ者・年寄共、各人へ(宛先姓名不記)
キーワード
雑集中、六月朔日上意振、政事格外変革、国家意見申聞、年寄相談、今日趣意説明、昇平流弊綱紀弛武備、外国事務物情、公武隔意なし情実疎通、取調上洛思召、旧例儀式行粧省略易簡、弊風一洗、皇国強国天朝万民安堵、見込上申忠誠
冊子頁
261頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf