追録8-No.357-2関東への御尋五ヶ条写(大原卿製とする)旧記雑録暫定版・確認中
通商・和宮下向・井伊家と禁裏普請・譜代大名の行動を関東へ尋ねる五ヶ条写
本文年月日不記(関東への御尋五ヶ条写)/原整理番号 357の2/整理ID 357-2
確認度中
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概要
禁裏から関東へ尋ねるにあたり大原卿が作った勅ヶ条書の写とする五項。第一は将軍職を持ちながら外国人を上陸させ交易や各港の旅館を許したこと、第二は天下の政治を偽って和宮を関東へ下向させたことを問う。第三は井伊掃部頭の不慮の死について何の弁もなく、和宮下向を慶事と称し当掃部頭を城使として登らせること、第四は禁裏御所類焼後の普請と関東の草花の取扱について不埒とする内容。第五は外国人渡来に際し徳川家譜代の小身大名が天下の掟に背くとする指摘。いずれも写しが掲げる御尋・批判として整理し、問われた事項を今回確定した事実や実施された処罰としない。
登場人物
大原卿、天下の将軍、和宮、井伊掃部頭、当掃部頭、城使、徳川家譜代小身大名、外国人
宛先
関東へ(禁裏からの御尋とする見出し)
キーワード
禁裏関東御尋、大原卿製、勅ヶ条書写、五ヶ条、将軍外国人上陸通商旅館、和宮関東下向、井伊掃部頭亡死弁明城使、禁裏御所類焼普請、関東草花、不埒指摘、譜代小身大名天下掟
冊子頁
259~260頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf