追録8-No.354-2本文群(久光滞京・勅書拝見・御筆遵守と四条伝達)旧記雑録暫定版・確認中
久光の京都滞留・勅書拝見と祝儀、御筆遵守・四条の伝達を記す申渡群
4月(申渡群、年不記);取次戌4月25・27日/26日摂津/大坂廿日報告/末注戌4月17日/原整理番号 354の2/整理ID 354-2
確認度中
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概要
雑集中の四内容。久光は十九日に伏見を立つ予定だったが京都へ留まるとする式部の申渡で、戌四月廿五日川上正十郎取次注。次に京都で浪士鎮静の勅命を受けたため今日勅書を拝見し、圖書・大身・家老らが月次御礼の場で太守と久光へ祝儀を述べ、諸士は帳面に記して飛脚でも伝えるとする四月廿六日摂津の申渡。第三は太守の御筆添書で一統が承知し、久光が近衛邸へ滞京して浪人鎮静を命じられた趣旨に従い、国法を守り動揺せず公方に誠実に奉公するよう命じる。四月家老五名、戌廿七日伊集院静馬取次。第四は私面会・無命奔走・無断駈付・酒色の四条を再掲し、大坂で廿日に拝聞して伝えたので漏れなく知らせるとする。次頁に四月家老五名の署名と本文戌四月十七日二階堂源太夫取次注が続く。これらの日付を整合のため書き換えない。
登場人物
和泉久光、太守、嶋津圖書・諸大身・家老・諸士、摂津、式部、筑後・大蔵・但馬、近衛、川上正十郎、伊集院静馬、二階堂源太夫
宛先
関係の向々へ通達、諸士は帳面に記載して祝儀を伝える
キーワード
雑集四内容、久光十九日伏見出立予定から京都滞留、戌四月廿五日川上正十郎、勅書拝見祝儀、圖書大身家老諸士帳飛脚、四月廿六日摂津、太守御筆添書、近衛邸滞京鎮静、国法国公方奉公、廿七日伊集院静馬、四条規制、大坂廿日拝聞伝達、家老五名、末注戌四月十七日二階堂源太夫
冊子頁
254~256頁
読込量
大
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf