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追録8-No.351本文群(朝廷の鎮静・寛解登用・勅使下向の指示)旧記雑録暫定版・確認中

浮浪徒の鎮静と一橋越前の寛解・登用、勅使と三郎の下向を扱う朝廷指示群

戌4月25日・戌5月18日(本文の年月表示、年不記)/原整理番号 351/整理ID 351

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

雑集中の朝廷指示群。戌四月廿五日の段は、浮浪徒が攘夷から蜂起し、先に鎮静を引き受けたものの再び猛暴の形勢を聞いたとする。赤心報国を賞しつつ、攘夷は深慮を尽くしており血気の暴論より国中一致を第一とし、島津家の勤王への賞意も挙げ、勅命を待たず乱妨する者には加制を命じる。中山忠能ほか公家五名の名を掲げる。次の段は一橋・越前の宥免に関する書取と、田安後見の許可経緯に触れ、一橋の補弼・越前の政務取扱を願い、名称に差し支えれば政事総裁職とする案を記す。内外危迫の時に国是を議論し、越前が上京する際は三郎も続いて上京するよう求める。戌五月十八日の段は、島津家の尽力を喜び、関東へ勅使を差し向け君臣合体・国内一致を目指すので三郎も同行すること、先月十二日の越前への書取による国政取扱を踏まえ安心する旨などを述べる。指示と希望・職名の案を区別する。

登場人物

和泉・三郎(久光)、浮浪徒・壮士、一橋刑部卿(注:徳川慶喜)、越前前中将、田安大納言(注:徳川慶頼)、将殿、勅使、中山忠能・正親町三條實愛・飛鳥井雅典・久世通熙・野宮定功

宛先

鎮静の受命者、勅使・三郎等(宛先の個人名書式不記)

キーワード

雑集中、戌四月廿五日、浮浪徒蜂起、赤心報国賞意、攘夷深慮、国中一致、待勅命乱妨加制、公家五名、一橋越前宥免、田安後見、補弼越前政務、政事総裁職案、内外危迫国是議論、上京三郎同行、戌五月十八日、関東勅使三郎下向、君臣合体国内一致、越前国政取扱

冊子頁

252~253頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf