追録8-No.350本文群(鎮静滞在の思召写・西筑の首尾報告)旧記雑録暫定版・確認中
久光への鎮静滞在指示と京都移動・叡慮の書付到来を伝える西筑報告
4月17日(報告年不記);写注:戌4月18日、同5月国許へ伝達/原整理番号 350/整理ID 350
確認度中
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概要
雑集中の二内容。前段は浪士の蜂起・不穏な企てを島津和泉久光が取り押さえたことを賞し、御膝元での発起を悩むので当地に滞在して鎮静するよう求める思召の写。続く西筑右衛門の御名内宛報告は、修理太夫の実父久光が江戸への用向で出府する途中、大坂に集まった浪人へ家臣を差し立てて申諭し、騒乱を防ぐ手当を命じ伏見へ移ったこと、近衛殿との内約を置き酒井若狭守の住居から上京して事情を内諭した結果、叡慮の書付を渡されたことを伝える。十七日に京都屋敷へ移って滞留する旨を報告し、四月十七日と記す。末注は本文戌四月十八日の書付写を江戸御長屋詰人数へ拝見させ、同五月に国許へ伝達した記録。各本文と伝達日を分ける。
登場人物
島津和泉久光、修理太夫(和泉の実子)、諸国浪人、家臣、近衛殿(実名不記)、酒井若狭守、西筑右衛門、御名内、江戸御長屋詰人数
宛先
報告は御名内へ;書付写を江戸御長屋詰人数に拝見させ国許へ伝達
キーワード
雑集中、浪士取押叡感、御膝元発起懸念、和泉当地鎮静、修理実父久光、江戸用向、大坂浪人家臣申諭、伏見京都移動、近衛内約、酒井若狭守住居、参殿内諭叡慮書付、西筑御名内首尾、四月十七日、戌四月十八日写、江戸御長屋拝見五月国許伝達
冊子頁
252頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf