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追録8-No.35-2例書旧記雑録暫定版・確認中

営中礼席例書

〔天保九年〕十二月(年は一件目録による)/原整理番号 35の2/整理ID 35-2

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

松平加賀守が宰相に任じられた後の礼席と勤向を、中将時代と比較した例書。年頭は中将時代に太刀目録を持参したが、宰相任官後は老中が持ち出して披露し、黒書院下段下から四畳目の下に座るとする。盃・吸物は三方に載せ、御服は南北に長く置いて頂戴する。八朔も老中の披露となり、月次は年頭に同じく黒書院で、五節句は中将時代の白書院縁頬から御下段へ移る。出仕時の案内、拝礼後の帰座、進物への礼、参勤・御暇の礼、御目見後の熨斗鮑、宰相任官後の白書院の縁頬での勤め、不時の礼、御能の竹之間、四箇所への献上などの先例を列記する。上使による雲雀五十の拝領も記す。これらは兼ねて聞き及んだ例であるとし、斉興本人への個別指図とは区別される。

登場人物

松平加賀守、御老中、公方、御臺所、松平近江守、奏者番・留守居

宛先

宛先記載なし(加賀家の例書)

キーワード

松平加賀守、宰相、中将、年頭、八朔、月次、五節句、黒書院、礼席、雲雀五十

冊子頁

25~26頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf