追録8-No.347-4久光御筆教誡(士風・上威・父兄による周知)旧記雑録暫定版・確認中
上威の軽視と若年者の放恣を戒め士風・謹慎を父兄や年長者から教えさせる久光御筆
文久2年戌3月(正文);包紙:戌3月12日/原整理番号 347の4/整理ID 347-3
確認度中
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概要
先日の書取での申渡は遠慮を感じながらも世上不穏のためやむなく伝えたもので、熟考の結果、上威の軽さから群下が類を引くことを国主も自分も心痛すると述べる久光の御筆。非常時に一和して働くべきなのに、王朝を尊ぶ名目を唱えながら、若年者の容貌・振舞いが変わり放恣となっていることを戒める。武士は律儀廉潔を本意とし、武文を研究しても言行が正しくなければ武士とはいえないとする。郷士以下・家来末々も心得違いなく、奉行頭人が支配下へ丁寧に諭し、父兄・同郷年長者からも教えるよう求める。文久二年戌三月、久光の花押No.5。包紙に戌三月十二日御筆とあり、月日を拡大画像で確認した。
登場人物
久光(花押No.5)、国主、奉行・頭人、郷士以下・家来末々、若年者、父兄・同郷年長者
宛先
支配下へ丁寧に諭し、父兄・同郷年長者からも教える
キーワード
久光御筆教誡、文久二年戌三月、花押No.5、上威軽視、群下類引、国主心痛、非常時一和、王朝尊ぶ名目、若年者容貌放恣、武士律儀廉潔、武文言行、郷士家来末々、奉行頭人、父兄同郷年長者周知、戌三月十二日包紙
冊子頁
248~249頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf