追録8-No.34-2沙汰書旧記雑録暫定版・確認中
幕府老中沙汰書
天保九年十二月(日は本文に記載なし)/原整理番号 34の2/整理ID 34-2
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
松平大隅守島津斉興に、宰相昇進は今回限りの特例と伝えた沙汰書写し。斉興は正四位下中将であり、それ以上の昇進は本来沙汰し難いが、前年の慶事で御三家や縁柄の人々を特別に昇進させたこと、斉興には由緒があり大御所から厚い意向が伝えられていたことによって、格別の思し召しで宰相へ昇進させるとする。今後の家格には及ばない旨を明記し、承知したと返答するよう命じる。朱記は安房殿から得能彦左衛門へ書付写しを渡し、返答後、本書をその日のうちに安房殿へ差し出した経過を記す。
登場人物
松平大隅守(島津斉興)、大御所(徳川家斉)、御三家、安房殿、得能彦左衛門
宛先
松平大隅守
キーワード
島津斉興、宰相、正四位下中将、特例、家格、大御所、得能彦左衛門
冊子頁
24~25頁
読込量
小
面白さ
★★★☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf