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追録8-No.336西筑右衛門首尾書(安藤対馬守襲撃の伝聞報告)旧記雑録暫定版・確認中

安藤対馬守の襲撃・負傷を川島助之丞から聞いた西筑右衛門の登宛報告

正月16日(本文年不記);事件は昨日との報告/原整理番号 336/整理ID 336

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

西筑右衛門が、安藤対馬守側への出入りをする川島助之丞宅へ出向き、昨日の登城時に行列を妨げた者が討ち留められたと聞いたので、対馬守の負傷と機嫌を尋ねた報告。川島からは六人を打留め三四人ほどは逃れたと聞いたが、詳細は奉行の調べを経て国許へ知らせるのでまだ確定していないとする。対馬守は乗物外へ出て腰に突傷を受けたものの、昨夜は痛みも少なく安眠し気分も変わらないと聞いた。供頭は銃で両股を撃ち抜かれながら起き上がって二人を討ち、各所に傷を受けたこと、その他にも重傷者・軽傷者がいることを報じる。当人は登城せず迎えの供を退散させ、包置の申し合わせもせず懇ろに話したとの書状。正月十六日、西筑から登宛。情報は家臣から聞いた内容として整理する。

登場人物

安藤対馬守、西筑右衛門、川島助之丞、奉行、供頭、襲撃者、登(注:島津久包)

宛先

登様

キーワード

雑集中、西筑右衛門登宛、安藤対馬守登城襲撃、川島助之丞問合、六人打留三四人逃走伝聞、奉行取調未了、腰突傷、供頭銃傷、重軽傷者、安眠気分報告、登城せず迎供退散、正月十六日

冊子頁

241~242頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf