追録8-No.329茂久仰出(外国人の取扱・父兄から若年者への戒め)旧記雑録暫定版・確認中
外国船渡来時の不礼不法を防ぎ測量上陸への対応を父兄から若年者へ伝えさせる仰出
文久元年酉6月14日/原整理番号 329/整理ID 329
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
執事方帳留の外国人取扱に関する仰出。公辺から手厚い扱いを命じられていることは承知しているはずだが、近頃イギリスの船が長崎・下関へ来たと聞き、当国へも不日に来るかもしれないとする。言語の通じない外国人へ若年の諸士が不礼・不法に振る舞い、わずかなことで皇国の大事を引き起こして時宜を誤り、京都・関東に命令不行届と見られることを懸念する。測量・上陸等には時宜に応じて対応し、去る午年の順聖院の教えと礼譲を守り、国家のため難題を招かぬよう父兄からよく申し聞かせることを支配下へ早く伝えるよう求める。文久元年酉六月十四日。
登場人物
茂久(目録)、公辺、順聖院、外国人、諸士末々の若年者、父兄、支配下
宛先
支配下へ早く申し達し、父兄から若年者へ申し聞かせる
キーワード
外国人御取扱、公辺手厚御會釋、イギリス船長崎下関、当国渡来見込、若年諸士不礼不法戒め、言語不通、皇国大事、命令不行届懸念、京都関東、測量上陸時宜対応、順聖院午年教え、父兄周知、文久元年六月十四日
冊子頁
236頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf