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追録8-No.323茂久訓示の執事方帳留(参勤猶予・屋敷取締)旧記雑録暫定版・確認中

参勤猶予中の法令遵守・質素文武と改革継続を命じ左衛門出府時の伝達を記す帳留

本文年月日不記(執事方帳留、出府時の伝達経緯注付き)/原整理番号 323/整理ID 323

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

執事方帳留にある参勤猶予後の訓示。公辺の例格もある容易でない猶予が特別な評合で願いどおり認められたことをありがたく思い、来々年の参府まで江戸屋敷の取締を一層厳重にするよう命じる。公義の法令を守って一統が精勤し、末々の諸士まで古代の国風を失わず質素節倹を用い、奢侈放肆を避け、正実と文武を肝要として改革を廃弛させず万事行き届かせるよう求める。出府した式部と相談して向々へ伝えるとする。注には嶋津左衛門の出府時に御筆を渡し、出府後に国許へ差し回して伝達した経緯がある。本文に年月日を記さない。

登場人物

茂久(目録)、公義、江戸屋敷の諸士、嶋津左衛門、出府する式部

宛先

江戸屋敷の一統・諸士へ;御筆は左衛門が伝達

キーワード

執事方帳留、参勤猶予、特別評合、来々年参府、江戸屋敷取締、公義法令、精勤、国風質素節倹、奢侈放肆戒め、文武、改革継続、式部出府相談、嶋津左衛門御筆伝達、国許差回

冊子頁

234頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf