追録8-No.32-1申渡書旧記雑録暫定版・確認中
近藤隆左衛門外二名連署申渡書
〔天保九年〕十月(年は目録による)/原整理番号 32の1/整理ID 32-1
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
井上逸作・半田嘉藤次・近藤隆左衛門が瑞輪寺へ、霊龍院殿の位牌再安置と供養・寄附の取扱いを申し渡した書。寛延元年三月の火災後は屋敷から遠いため再興せず菩提所大圓寺へ置いていたが、今回瑞輪寺へ位牌一基を再安置し、以前の祠堂銀百枚に加えて金百両を寄附する。寺役で月牌・遠忌の法事を行い、内々に白銀五枚を贈り、番頭を代参させる。盆の水向料は白銀二枚と灯籠一対、塔頭恵遠院には墓所掃除などの費用として米五石を毎年納める。霊屋・墓所・破損修復などは寺役で賄い、供養や修復の費用を別に申し出ないよう命じる。役僧交代や位牌の持退などの際の手当は証文へ詳しく記すことを求める。五廟以前の遠祖の盆・月次には代参を行わず、霊龍院は遠忌の代参を設け、毎年の盆には番頭を代参させると伝える。十月付。
登場人物
近藤隆左衛門、井上逸作、半田嘉藤次、霊龍院殿、家老、番頭、役僧
宛先
瑞輪寺
キーワード
霊龍院、瑞輪寺、位牌再安置、祠堂銀、金百両、米五石、月牌、遠忌、代参、証文
冊子頁
22~23頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf