追録8-No.317-1茂久御筆仰出(参勤猶予と江戸屋敷取締)旧記雑録暫定版・確認中
参勤猶予中の江戸屋敷取締・法令遵守と質素文武・改革継続を命じる御筆仰出
申12月14日(本文年不記、目録は安政7年);外包:万延2年酉3月2日/原整理番号 317の1/整理ID 317-1
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概要
参勤猶予が公辺の例格として容易でないところ、特別な評合で願いどおり認められたことをありがたく思い、来々年の参府までの間、江戸屋敷の取締をさらに厳重にするよう命じる御筆仰出。公義の法令を守って精勤し、末々の諸士まで古代の国風を失わず質素節倹を用い、奢侈放肆を避け、正実に交わって風儀を正し、文武の道に励むよう求める。改革を廃弛せず万事行き届かせるため、出府した式部と相談して向々へ伝えるとする。申十二月十四日、年は本文に記さず目録は安政七年と補う。外包には御筆仰出一通、万延二年酉三月二日に登から森喜藤太へ渡したとある。
登場人物
茂久(目録)、公義、江戸屋敷の諸士、出府する式部、登殿、森喜藤太
宛先
江戸屋敷の一統・諸士へ;宛先個人名不記
キーワード
御筆仰出、茂久、参勤猶予、特別評合、来々年参府、江戸屋敷取締、公義法令遵守、質素節倹、奢侈放肆戒め、正実交際、文武精勤、改革継続、式部出府相談、申十二月十四日、万延二年三月二日外包
冊子頁
231~232頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf