追録8-No.305筑後申渡書(近衛家の忌服・心経奉納)旧記雑録暫定版・確認中
近衛忠房の心経を斉興霊前へ備え特別な忌服とともに福昌寺で格護させる申渡書
12月(本文年・日不記);外包:安政6年12月18日/原整理番号 305/整理ID 305
確認度中
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概要
近衛大納言忠房の御書写心経一巻を福昌寺へ渡す申渡書。金剛定院斉興に対する格別な思召により、官家では養方の忌服をしないと聞くものの、別段に定式の忌服を請け、さらに心経を霊前へ供えたと述べる。禁中や公達にもこのような例はないとし、篤い思召による供養として、後年に麁末な取扱にならぬよう格護を命じる。本文十二月、筑後の名。外包は安政六年十二月十八日、御用人から春山弥兵衛へ渡し白木御文書十番箱に収納した記録。
登場人物
近衛大納言(注:忠房)、金剛定院(注:島津斉興)、官家、筑後(包紙官名)、御用人、春山弥兵衛
宛先
福昌寺へ
キーワード
近衛大納言忠房、心経一巻、金剛定院島津斉興、福昌寺、官家養方忌服、定式忌服、格別思召、霊前供養、後年格護、十二月十八日収納
冊子頁
223頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf