追録8-No.304筑後申渡書(久光の帯刀・供廻・格式)旧記雑録暫定版・確認中
嶋津周防久光の帯刀・供廻・登城等の取扱と一世格式を記録させる申渡書
12月(本文年・日不記);外包:安政6年12月15日/原整理番号 304/整理ID 304
確認度中
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概要
嶋津周防久光の取扱を御記録奉行へ申し渡す書付。御前でも脇差を帯び、「此殿」の文字を御前御用にも用いるなどの扱い、年頭等の供廻六七人・平日三四人の増員、虎皮鞍蓋・金紋先箱の御当地での使用を定める。御櫻門等の従来通行、北御門通融の際の玄関前・大奥通番所前・台所御門の通行、諸屋敷や神社寺院への乗輿、登城時の櫻之間脇二階・家老座での御用時通行を記す。御高五千石を一世召し付け、将来の格別な扱いは改めて詮議する旨を示す。一世の御會釋を改め虎皮鞍蓋等を家格に用いることを家老から達し、帳面に記録させる。本文十二月、外包は安政六年十二月十五日、筑後からの書付一通を春山弥兵衛へ渡し白木御文書十番箱に収納。
登場人物
嶋津周防(注:久光)、筑後(川上久封、包紙の官名)、御記録奉行、御家老、春山弥兵衛
宛先
御記録奉行へ;対象は嶋津周防様
キーワード
嶋津周防久光、御記録奉行、脇差帯刀、此殿文字、供廻増員、虎皮鞍蓋金紋先箱、御櫻門北御門通行、乗輿、登城家老座、五千石一世、御會釋家格、帳面記録、十二月十五日収納
冊子頁
222~223頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf