追録8-No.301御筆仰出(家老への自戒・政務精勤)旧記雑録暫定版・確認中
茂久が家老に先代の規格と積徳を守り文武・礼義に励むよう命じる仰出
10月廿八日(本文年不記);外包:安政6年12月朔日/原整理番号 301/整理ID 301
確認度中
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概要
包紙に御筆仰出とある家老向けの訓示。茂久は自ら不肖ながら順聖院の遺言で跡目を継いだことをありがたく思い、先代の積徳を汚さぬよう日夜心を痛めると述べる。まだ不慣れなので気付いたことは放置せず申し出るよう求め、家老以下の役人は先代の規格どおりに緩みなく務め、政事に精入するよう命じる。士には礼義廉恥を保ち、文武の道を深く学び、耳目の欲や四肢の安逸を願わず、古来の国風を失わず万事出精するよう諭す。十月廿八日。外包は安政六年十二月朔日、伯耆から春山弥兵衛へ渡され、従来どおり格護して白木御文書十番箱に収納した記録。
登場人物
我等(注:茂久)、順聖院、御先代(本文実名不記)、家老・諸役人、伯耆殿、春山弥兵衛
宛先
家老中へ
キーワード
御筆仰出、茂久、家老中、順聖院遺言、跡目相続、先代積徳、気付事項申出、先代規格、政事精入、礼義廉恥文武、欲安逸抑制、古国風、十月廿八日、十二月朔格護
冊子頁
219~220頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf