追録8-No.298斉興公御譜抄(江府菩提所石塔供養)旧記雑録暫定版・確認中
天璋院の意向で建立した斉興石塔と点眼供養・親筆経物収納の記事
万延元年9月15日(石塔点眼供養)/原整理番号 298/整理ID 298
確認度中
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概要
斉興公御譜の石塔記事。鹿児島で薨じた公について江府菩提所大圓寺では位牌のみを置き、墓表を別建立しない通例を述べる。金剛定公の死に際し、家定の御臺所天璋院が孝思によって大圓寺へ墓を建て招魂し追遠することを願い、順聖公の例にならったと記す。石工事が成り、万延元年九月十五日に点眼供養を行い、墓底の石櫃に天璋院の親写梵経を納めたとする。さらに姫君二人と他家所在の男女公族の各自親筆物を添えたことを述べる。招魂・孝思等は本記事の表現として整理する。
登場人物
斉興(金剛定公)、前大樹家定、天璋院君、順聖公、勝姫君・別の姫君(第一名の字形留保)、他家所在の男女公族
宛先
宛先なし(斉興公御譜抄)
キーワード
斉興金剛定公、江府菩提所大圓寺、位牌のみ通例、天璋院孝思、石塔招魂追遠、順聖公例、万延元年九月十五日点眼供養、墓底石櫃、親写梵経、公族親筆物
冊子頁
218頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf