追録8-No.289-9早川務首尾書(誓詞実施・文書取扱い)旧記雑録暫定版・確認中
和泉守宅での誓詞実施と誓詞案・本書の取扱いを報告する書状
未3月11日(安政6年一件)/原整理番号 289の9/整理ID 289-5
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
早川務が太守の誓詞実施を報告する首尾書。昨夕の和泉守の書付により今朝六半時に和泉守宅で誓詞を行うため、六時に供が揃い太守が出たと記す。誓詞を紋付挟箱に入れ、小姓・御納戸等と早川が先に行き、箱を用人杉戸助右衛門へ渡して太守を案内した。誓詞は滞りなく済み、退出したと報告する。宛所は掃部頭と老中五人を座並で認め、大目付名の書込みに触れる。伊澤美濃守の名には原文のママ注がある。誓詞案二通を老中側と大目付へ各一通差し出し、本書も同じ書式で整えて持参させたが提出に及ばず控えにするよう指示された旨を記す。半田は門前で供をし、和泉守への挨拶使者を勤めたとも報告する。未三月十一日、主水宛。
登場人物
早川務、主水、太守、松平和泉守、杉戸助右衛門、半田嘉藤次、掃部頭・老中五人、大目付伊澤美濃守(ママ)、中小姓・御納戸
宛先
主水様
キーワード
早川務首尾、和泉守宅誓詞、六半時六時供揃、紋付挟箱、杉戸助右衛門、無滞退出、宛所座並、伊澤美濃守ママ、誓詞案二通、老中大目付、本書提出不要控、半田挨拶使
冊子頁
213頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf