追録8-No.287本文群(周防・圖書の出仕礼席待遇の沙汰)旧記雑録暫定版・確認中
周防の表向出仕宥捨と圖書の御礼席・着座待遇を定める沙汰
安政6年3月(本文);外包:3月15日/原整理番号 287/整理ID 287
確認度中
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概要
周防と圖書の出仕・御礼待遇を定める沙汰。周防は相応の年齢と太守との格別の続柄により、年頭・八朔その他の表向御礼席への出仕を宥捨し、時宜によって奥で対顔し、奥へ通る際は櫻之間で相扣えるよう命じる。圖書は太守との続柄による特別な思召として、年頭・八朔・五節句・月次等に御座之間で御一門方に続き嶋津左衛門より上で御礼する旨を定める。太守留守の年は鶴之間で家老へ祝儀等を述べること、休息所順に準じる扣席、年頭八朔の独礼・着座等にも触れる。以上の待遇を帳面へ記すよう求める。三月の駿河の記載、外包には安政六年三月十五日、駿河から千田七郎兵衛へ渡し白木御文書十番箱に収納した記録がある。
登場人物
嶋津周防(注:久光)、嶋津圖書(注:宮之城家久治)、嶋津左衛門(注:日置家久徵)、太守(注:茂久)、駿河(注:新納久仰)、千田七郎兵衛、御一門方・家老
宛先
周防・圖書の出仕御礼待遇を伝え、帳面へ記す旨
キーワード
嶋津周防久光、嶋津圖書久治、続柄、出仕宥捨、表向御礼席、奥対顔櫻之間、御座之間一門序列、左衛門上、太守留守鶴之間家老、扣席休息所、独礼着座、帳面記録、三月十五日収納
冊子頁
208~209頁
読込量
中
面白さ
★★★☆☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf