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追録8-No.283島津氏家譜抄(叙任改名・改革軍備事績)旧記雑録暫定版・確認中

茂久の叙任・改名・帰国と斉彬遺志を継ぐ軍備整備の家譜記事

安政6年2月7日叙任・3月帰国(後半は斉彬と茂久の事績回顧)/原整理番号 283/整理ID 283

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

島津氏家譜の記事。安政六年二月七日に従四位下・左近衛少将へ叙任され、名を茂久と改め修理大夫と称し、三月に国へ帰ったことを記す。続いて斉彬が外患と国事の多さを憂え、勤王と藩屏の任を志し、弊政・冗費を改め国力を軍備へ傾けたとする事績の回顧を収める。軍務局で陸兵を練り、海軍局で海軍を学び、器械製造場によって海防の器用を整えたが、経営途中で亡くなったと述べる。その遺志を茂久が継いでさらに拡充し、時に自ら諸局へ臨んで督責したと評する。軍備整備の評価と因果関係はこの家譜の叙述として整理する。

登場人物

茂久、斉彬

宛先

宛先なし(島津氏家譜抄)

キーワード

島津氏家譜、安政六年二月七日、従四位下左近衛少将、茂久改名、修理大夫、三月帰国、斉彬遺志、勤王藩屏、弊政冗費改正、国力軍備、軍務局陸兵、海軍局、器械製造場、海防、諸局督責

冊子頁

203頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf