追録8-No.281重物目録(家伝資料・器物・刀剣、格護記録付)旧記雑録暫定版・確認中
宰相から太守へ譲る家伝文書・刀剣・器物の重物目録
安政6年正月廿一日(目録末尾);外包:文久2年閏8月廿七日/原整理番号 281/整理ID 281
確認度中
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概要
宰相から太守へ譲る重物目録一通。系図、文書五帖、巻物数十軸、家康の墨印一通、秀忠の感状一通、御判物十通と附属領知目録九通、記録七百五十六冊を掲げる。続いて、膝丸(小十文字と改称、光世作との注)、頼朝の太刀・守脇指、愛染明王・摩利支天像、忠久の鎧と写し、綱切、時雨・白旗など、家の由緒を伴う品を列挙する。多数の太刀・腰物・脇指・剣・槍類、旗、琴、釜、茶入、鞍鐙とその装飾・作者の記載も収める。同じ刀工名でも各一腰の別列を保持し、作者や伝来の注は目録の記述として扱う。末尾は安政六年正月廿一日。外包は文久二年閏八月廿七日、黒田嘉右衛門を宰領として江戸から持ち下り、家老衆の拝見後、従来どおり格護する旨を式部殿が承知して白木御文書十一番箱に収納した記録。前掲の家珍譲渡証状に続く別録として整理する。
登場人物
宰相、太守、黒田嘉右衛門、家老衆、式部殿;頼朝・忠久・家康・秀忠・多田満仲・宗久・弘法大師等(品名・伝来注)
宛先
包紙:太守へ宰相から譲る重物目録一通
キーワード
重物目録、宰相太守譲渡、系図、文書五帖、巻物数十軸、墨印感状判物、領知目録、記録七百五十六冊、膝丸小十文字、大十文字、愛染明王摩利支天、鎧写、綱切、時雨白旗、刀剣刀工別列、琴釜茶入、鞍鐙、格護収納
冊子頁
200~203頁
読込量
大
面白さ
★★★★☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf