追録8-No.277島津氏家譜抄(養親実親・家督継承)旧記雑録暫定版・確認中
忠義の養親・実親と斉彬遺命による継承を記す家譜抄
天保11年4月21日出生;安政5年12月江戸着・継承許可/原整理番号 277/整理ID 277
確認度中
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概要
島津氏家譜の二十九代忠義の記事。忠徳・又次郎の旧名、天保十一年四月二十一日の薩摩国鹿児島出生を記す。家譜上の父を斉彬、母を徳川宰相斉敦の女としたうえで、実際には斉彬の弟島津久光の嫡子で、母は島津忠公の女と明記する。斉彬が病篤くなり、世子哲丸は二歳で重任を承けられないため、忠徳へ国を伝え、娘暉をその妻とし哲丸を世子に立てるよう大臣へ遺命したと述べる。遺命に基づき幕府へ請い、安政五年十二月に忠徳が江戸へ到着し、幕府が願いを許して封土は従前どおりとした。養親としての家譜上の記載と実親を区別する。
登場人物
忠義(初忠徳・又次郎)、斉彬(家譜上の父)、徳川宰相斉敦の女(家譜上の母)、実父島津久光、島津忠公の女(実母)、哲丸、斉彬の女暉
宛先
宛先なし(島津氏家譜抄)
キーワード
島津氏家譜、二十九代忠義、忠徳又次郎、天保十一年出生、斉彬養父、徳川斉敦女、実父久光、実母忠公女、哲丸二歳、娘暉、遺命国伝、幕府請、江戸到着、封土従前
冊子頁
198頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf