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追録8-No.274-2老中四名連署状(若年相続者の領国・琉球仕置)旧記雑録暫定版・確認中

又次郎の遺領相続を認め斉興に当分の政務補助を命じる老中状

12月廿八日(本文年不記、安政5年の家督一件);外包:安政6年2月8日/原整理番号 274の2/整理ID 274-2

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

松平大隅守宛の老中四名連署状。薩摩守の願いどおり遺領を相違なく養子又次郎へ与えるが、又次郎が若年なので、領分と琉球国の仕置等は諸事先格を違えないよう、大隅守が当分心を付けて取り計らう旨の上意を伝える。十二月廿八日、脇坂中務大輔安宅・内藤紀伊守信親・松平和泉守乘全・太田備後守資始の判を記す。包紙では大隅守を斉興、本文注では薩摩守を斉彬とする。外包は安政六年二月八日、登殿から渡され、川上四郎左衛門が格護を承知して白木御文書十番箱へ収納した記録。本文と翌年の収納日を区別する。

登場人物

松平大隅守(注:島津斉興)、薩摩守(注:斉彬)、養子又次郎、脇坂中務大輔安宅、内藤紀伊守信親、松平和泉守乘全、太田備後守資始、登殿、川上四郎左衛門

宛先

松平大隅守殿

キーワード

老中四名連署、松平大隅守斉興、薩摩守斉彬、養子又次郎、遺領相続、若年、領分琉球国仕置、先格維持、当分政務補助、十二月廿八日、安政六年二月八日格護

冊子頁

197頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf