追録8-No.272-5早川五郎兵衛書状(献上準備・折紙・差出手続)旧記雑録暫定版・確認中
献上腰物の伝来書・折紙と差出先を調整する早川の書状
11月10日(本文年不記;一件の安政4年資料と対応)/原整理番号 272の5/整理ID 271-4
確認度中
この文書は暫定版です
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概要
献上する大小・小サ刀の拵が出来上がり、志賀金八と伺書・伝来書草稿や新たな折紙取得の要否を相談した旨を伝える早川五郎兵衛の書状。草稿に異存はなく、古来の伝来品に新しい折紙を添えることには否定的な意見を示す。伝来書は昨年の入城関係文書との連続もあり、十一月に仕上がる書を差し出して献上の手続を伺うこと、堀田方へ岩元を遣わして内聴したことを記す。七日に半田が伺書と伝来書を堀田方へ持参し、用番へ差し出す件や受取・表からの提出の経緯を報告する。将来の献上時の手続や御用番頭・家老側の都合、宰相の茶入・掛物献上の例にも触れ、献上前日にも別紙のとおり相談すること、刀打と刀袋紋柄の件で仙波市左衛門とも調整することを求める。十一月十日、山田壮右衛門宛。
登場人物
早川五郎兵衛、山田壮右衛門、志賀金八、半田嘉藤次、堀田備中守、岩元太右衛門、宰相、御家老、仙波市左衛門、御用番頭
宛先
山田壮右衛門殿へ
キーワード
早川五郎兵衛、山田壮右衛門、志賀金八、半田嘉藤次、献上大小小サ刀拵、伺書伝来書草稿、新折紙不要、十一月七日差出、堀田備中守、御用番、受取提出、献上前日手続、仙波市左衛門、刀袋紋柄
冊子頁
193~194頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf