追録8-No.271身分褒賞・取扱いの記録(禁裏御太刀打方)旧記雑録暫定版・確認中
橋口行安・安利の御太刀調進による身分褒賞と記録・刀装注文
安政5年12月(記録);本文「午十二月」/原整理番号 271/整理ID 271
確認度中
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概要
橋口助之丞安利・勘之丞行安について、禁裏御所御太刀を行安が打つ叡慮により、宰相に調進が頼まれ、近衛左大臣忠熙からの伝達で打方を命じたことを記す。受領を願い出て行安に大和介が許され、無類の事柄として特別に身分を引き上げ一代御小姓與に召し出す。安利も御用の後見を勤めたため、褒美として一代御小姓與とし、兄弟の者へ申し聞かせるよう求める。刀袋の錦地には行安の紋柄を織り出す注文があり、御織を調進する旨も記す。玉里御殿で兄弟へ伝達して書付を渡したため、御記録所の帳へ記し、宰相の沙汰に従って取り扱うよう命じる。午十二月、永江休之丞の記載と安政五年十二月の記録表示を伴う。
登場人物
橋口助之丞安利、橋口勘之丞行安、近衛左大臣忠熙、宰相、永江休之丞(宰相御附御側役)、御記録奉行、兄弟の者
宛先
玉里御殿で兄弟へ伝達;書付を御記録所へ記載・取扱う旨
キーワード
橋口行安安利、禁裏御太刀、叡慮、近衛忠熙、宰相調進、大和介、一代御小姓與、兄後見褒美、刀袋錦地紋柄、御織調進、玉里伝達、御記録所帳、永江休之丞
冊子頁
192頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf