追録8-No.268本文群(忌服・居所沙汰、達書、格護覚)旧記雑録暫定版・確認中
忌服明けの出府・櫻之間居所と又次郎忌服申請の記録
安政5年10月15日(覚、年は注から補);沙汰・達書の日付不記/原整理番号 268/整理ID 268
確認度中
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概要
白木御文書十番箱中の一件。宰相の沙汰は、順聖院の忌服を受け、公義から出府を命じられたことを承知したとして、二丸の格をもって本丸櫻之間辺に住居するよう述べる。続く達書は、松平薩摩守の卒去に伴い、嶋津又次郎に五十日・十三月の忌服を請う書付を差し出すよう求め、又次郎は当地へ呼び寄せ、到着次第申し聞かせる旨を記す。又次郎には忠義との注がある。覚では、又次郎の忌服願の達書一通と櫻之間辺に住居する旨の宰相沙汰書一通を御記録所へ下すので、入念に格護するよう命じる。午十月十五日、竪山武兵衛の印、御記録奉行宛を記し、外包も年を記さないが安政五年十月とする注がある。
登場人物
順聖院、宰相(斉興)、松平薩摩守(達書の卒去者)、嶋津又次郎(注:忠義)、大久保某右衛門(口裏の細字留保)、竪山武兵衛、御記録奉行
宛先
宰相の居所沙汰;達書口裏は大久保某右衛門へ;覚は御記録奉行へ
キーワード
順聖院忌服、出府、公義命令、二丸之格、本丸櫻之間辺、宰相沙汰、嶋津又次郎忠義、松平薩摩守卒去、五十日十三月忌服、忌服願、呼寄到着、竪山武兵衛、御記録奉行格護、十月十五日
冊子頁
191頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf