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追録8-No.252-1島津豊後書状(昇進後の家格・伝達)旧記雑録暫定版・確認中

斉興の従三位昇進を以後の家格としない旨の伝達書状

巳12月16日(本文、安政4年は前後から補);口裏:正月朔日夜到来/原整理番号 252の1/整理ID 252-1

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

宰相の従三位昇進後の家格取扱いを伝える島津豊後の書状。官位はすでに格別な扱いであるが、在職中の長年の勤務、廣大院の続柄、当時の縁辺を理由とする特別な思召によって昇進したので、以後の家格には心得ないよう命じられたと述べる。御名代島津淡路守が承知しており、各所の役人へ伝達するよう求める。別紙の御書取の写を添え、御記録奉行へも別に伝える旨を記す。ただし御書取本書は今日まで高輪から下されていないと注記する。本文は巳十二月十六日、島津豊後から五名へ。口裏に、位階昇進を以後の家格としない旨の仰渡付属書、正月朔日夜到来の急飛脚便との記載がある。

登場人物

宰相(斉興)、廣大院、島津淡路守(御名代)、島津豊後、嶋津下総・嶋津伯耆・島津登・新納駿河・樺山伊織、御役人、御記録奉行

宛先

嶋津下総殿・嶋津伯耆殿・島津登殿・新納駿河殿・樺山伊織殿へ

キーワード

斉興宰相、従三位昇進、以後家格にしない、在職勤務、廣大院続柄、縁辺、特別恩召、御名代島津淡路守、島津豊後、五名宛、別紙御書取写、御記録奉行、高輪本書未到来、急飛脚

冊子頁

181~182頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf