追録8-No.235国老申渡記録(文武修行・質素節倹)旧記雑録暫定版・確認中
諸士の文武・学問手跡の吟味と節倹修養を命じる申渡
安政三年二月/原整理番号 235/整理ID 235
確認度中
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概要
公辺が近年、学問武芸を第一に心掛け質素節倹を守るよう命じているとして、諸士一同に文武の修行をさらに厚く励ませる申渡。春の諸役人、馬廻・新番・横目・中小姓・諸座書役・諸士・郷士・与力等を順次名指しで呼び出し、前年冬に調べた武芸に加え学問・手跡の状況も吟味するよう求める。末々まで伝達を行き届かせ、勤めや遊歩等の外出は申し立て、参加しない場合もその都度調べること、平素の心掛けのよい士や文武練達者は支配頭が調べて早く名前を届けることを指示する。別紙御書取に基づき学問武芸・手跡の修行を徹底し、今後御試がある可能性も踏まえて御趣意を深く受け、修行を怠らず質素節倹を守るよう諭す。江戸での申渡が届いたため各方面へ漏れなく通達する旨を記す。安政三年二月の表示、嶋津下総・末川近江・新納の名と当時の国老であるとの注を伴う。
登場人物
公辺、諸役人、馬廻、新番、横目、中小姓、諸座書役、諸士、郷士、与力、支配頭、文武練達者、嶋津下総、末川近江、新納(末尾に当時の国老との注)
宛先
諸役人・諸士・郷士・与力等と支配頭へ申し渡す旨
キーワード
公辺文武命令、質素節倹、諸士名指呼出、武芸学問手跡吟味、支配頭、平素心掛文武練達者推薦、外出申立、不参加吟味、別紙御書取、将来御試、修行無怠、江戸通達、国老記録
冊子頁
169頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf