追録8-No.231仰出記録(節倹・屋敷長屋)旧記雑録暫定版・確認中
海防震災費用を踏まえた節倹・江戸長屋取扱いの仰出
安政二年十二月/原整理番号 231/整理ID 231
確認度中
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概要
海防手当や費用増に加え、地震で芝屋敷を始め諸屋敷が大破し修復に莫大な費用を要するが、近年一同困窮しているので追加の出銀を一切命じず、節倹と士道を厳重に守るよう求める仰出。江戸の長屋が近年広大になり、広い住居に比べ人数や各役の必要間数、定府と家内の者の住居も一律には定め難いとして、大略の定めを作るよう吟味させる。交代の家老・用人のため西向屋敷に長屋があるが、以後は上屋敷内に設け、西向屋敷には家老・用人の長屋を置かないよう求める。海防以外の入費も続き今後の臨時の費用も予測できないので、無用の費を避けて十分に倹約し、膳所等を始め諸方面へ同じ心得を申し出て、節倹が行き届くよう調べることを命じる。意見のある者には遠慮なく存寄書を出させ、漏れなく申し渡すよう求める。末尾は安政二年十二月。
登場人物
仰出の主体(本文個人名不記、目録は斉彬諭達)、家老、用人、諸役人、江戸長屋の住居者、定府の者、家内の者、入用を扱う担当者
宛先
家老・用人等の担当者から各方面へ申し渡す旨
キーワード
海防手当、地震屋敷大破修復、莫大費用、一同困窮、出銀追加なし、節倹士道、江戸長屋人数役間数、定府家内、西向屋敷長屋、上屋敷内取建、家老用人交代、無用費用、膳所入用、存寄書
冊子頁
165~166頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf