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追録8-No.22-9首尾書旧記雑録暫定版・確認中

半田嘉藤次首尾書

〔天保九年〕二月廿一日(本文戌年、年は目録による)/原整理番号 22の9/整理ID 22-9

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

半田嘉藤次が央様へ、少将島津斉彬の法令頒布への登城を報告する。五半時の登城を老中連名の奉書で命じられ、今朝六時に供が揃って登城した。目付大津主馬・柳生伊勢守の案内で大広間下段の四畳目に着座し、将軍出御後、太田備後守が法令頒布を伝えた。将軍退出後に御法令の文台が置かれ、林大学頭が読み上げ、諸侯は拝聴して挨拶した。斉彬は帰邸し、林の朗読時には担当老中太田備後守へ進んで恐悦を述べたという。西丸での祝儀については堀田加賀守・松平伊豆守らへ確認し、いつもどおり直に帰邸して使札で祝儀を伝える旨を触達した。法令・式書は星野求珉が持参したため写しを添付する。追記は、国元の太守が法令を承知した後に別の請書を出す予定とする。

登場人物

半田嘉藤次、島津斉彬(少将)、島津斉興(太守)、大津主馬、柳生伊勢守、徳川家慶、松平加賀守、松平伊豆守、松平陸奥守、太田備後守、林大学頭、堀田加賀守、神尾山城守、一色主水、松平四郎、星野求珉(御坊主。字形未確定)、御老中・大御目付・用人

宛先

央様(本文の宛名。実名未比定)

キーワード

半田嘉藤次、島津斉彬、武家諸法度、登城、席次、朗読、西丸祝儀、使札、請書

冊子頁

18~19頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf