追録8-No.22-8次第書旧記雑録暫定版・確認中
武家諸法度頒布次第書
〔天保九年〕二月廿一日(年は目録による)/原整理番号 22の8/整理ID 22-8
確認度高
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概要
代替わりに伴う武家諸法度頒布の、二月二十一日の儀礼次第。御三家、万石以上の領主、交替寄合が登城し、御座間では紀伊・尾張・水戸の順、黒書院では田安ら、御上段では松平加賀守以下の諸侯へ、将軍が法令を出す旨を伝えた経過を記す。大広間へ渡る際の先導、将軍の着座位置、掃部頭・老中・奏者番・若年寄らの席次、嫡子や菊之間縁の人々の配置も詳しく定める。老中太田備後守が法令を出す旨を伝えた後、将軍と出席者はいったん退出する。御法令を文台に載せて置き、林大学頭が読み上げ、諸侯が謹んで聞いて挨拶の後に退出した。松平三河守は養父看病による御暇との注がある。
登場人物
徳川家慶、紀伊大納言徳川斉順、尾張大納言徳川斉温、水戸中納言徳川斉昭、田安中納言徳川斉荘、徳川宮内卿斉疆、徳川刑部卿慶昌、松平加賀守、水野越前守、掃部頭、和泉守、越前守、中務大輔、伯耆守、備中守、松平讃岐守、松平越中守、酒井左衛門尉、小笠原大膳大夫、林大学頭、御目付・年寄・御取合・若年寄(実名なし)、松平右京大夫、井伊玄蕃頭、松平近江守、松平式部大輔、松平三河守、松平越前守、松平大和守、松平右近将監、松平上総介、松平左兵衛督、松平淡路守、松平大蔵大輔、松平兵部大輔、松平阿波守
宛先
宛先記載なし(儀礼次第書)
キーワード
武家諸法度、頒布次第、御三家、御座間、黒書院、大広間、席次、林大学頭、文台
冊子頁
16~18頁
読込量
大
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf