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追録8-No.22-1法度旧記雑録暫定版・確認中

武家諸法度

天保九年二月廿一日/原整理番号 22の1/整理ID 22-1

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

天保九年二月二十一日付の武家諸法度。文武忠孝と礼義、毎年定められた時期の参勤交替と従者数の抑制、分限に応じた人馬・兵具の用意を求める。城郭の新規構築を禁じ、修補は奉行所の指図を受け、徒党・誓約・私関所・新法の津留、無断の出向、喧嘩口論や私的な談議を禁じる。異変は奉行所へ届け、主従双方に責任を負わせ、百姓の訴えは支配側で処理できなければ評定所へ差し出す。領主等の私婚姻を禁じ、公家との縁組には指図を求め、贈答・婚礼・饗応・家宅造作などは倹約して私的な奢りを避けるよう定める。衣服と乗輿には身分別の規定を置き、養子は生前の届出を原則とし、五十歳以上十七歳以下の者や末期の場合は吟味を受け、殉死を禁じる。知行地の政務を清廉に裁き、国郡の衰弊を防ぎ、道路・駅馬・橋舟の往還を保つこと、大船の停止、従来の寺社領の維持と新規寺社建立の停止、各国各所で江戸の法度を守ることを命じる。

登場人物

国主・城主・万石以上の領主、近習・諸奉行・諸物頭、公家、医師、僧家、従者・若党・弓鉄砲の者(個人名記載なし)

宛先

国主・城主・万石以上の領主等(個別の宛名なし)

キーワード

武家諸法度、文武忠孝、参勤交替、城郭、婚姻、養子、殉死、倹約、知行、寺社領

冊子頁

12~13頁

読込量

大

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf