追録8-No.217-5家老書状(誓詞実施報告・附属書類付)旧記雑録暫定版・確認中
島津久宝書状(代替誓詞の実施と書類送付)
嘉永七年五月十九日(報告書状)、六月晦日(外包)、四月十一日・五月十日十一日(手続経過)/原整理番号 217の5/整理ID 217-3
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
豊後が太守の代替誓詞の実施と関連書類の送付を報告する五月十九日付書状。前年の代替に伴う誓詞伺いを先月十一日に用番内藤紀伊守へ提出しておいたところ、十日に松平伊賀守から留守居が呼ばれ、翌朝六半時に誓詞を行うよう通知されたとする。表方の使者で御請し、先例に沿って前書等を調え予め御書判を付け、十一日に伊賀守宅へ刻限前に留守居が持参して用人へ渡し、滞りなく誓詞を済ませた。老中六名宛は先例の連名順に倣って柳生播磨守名も一字下げて認めるとし、誓詞案文二通のうち一通を老中、一通を大御目付へ提出したと記す。御用済みの誓詞を留守居が持ち帰って太守へ渡し、伊賀守への挨拶と内藤への案内は留守居が勤めた。別紙書付・案文・留守居首尾書等九通を添える。外包は六月晦日に筑後殿から小森新之丞へ渡し、御記録所での格護を承知して白木御文書十番箱へ納めたと記す。
登場人物
嶋津豊後久宝、太守斉彬、用番内藤紀伊守、松平伊賀守、柳生播磨守、留守居、御用人、大御目付、川上筑後、新納駿河、嶋津石見、樺山伊織、小森新之丞
宛先
川上筑後・嶋津石見・新納駿河・樺山伊織殿
キーワード
代替誓詞実施、前年代替、内藤へ伺、伊賀守召出、先例書判、刻限前持参、老中六名連名、柳生名一字下げ、案文二通、誓詞持帰、挨拶案内、首尾書等九通添付、六月晦外包格護
冊子頁
155~156頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf