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追録8-No.215-1縁組使の記録・問合控の本文群(の1~の2)旧記雑録暫定版・確認中

虎寿丸・信君縁組使の上京報告と問合控

嘉永七年二月十九日・二十日等(巻の年月による)/原整理番号 215の1/整理ID 215-2

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

印刷「の1~の2」を収める縁組使の記録と問合控。虎寿丸と近衛右大臣忠熙の女子信君の縁組を整えるため、国許から上京して相手方の用人等と掛け合い、二月十九日の勤めに支障がない旨を田尻次兵衛から得たと記す。十八日に大坂を発ち伏見へ着き、十九日に錦御屋敷・竹之間で右府・大納言・信君への時候口上と手扣書を伝え、虎寿丸が当六歳であるとして縁組と御許容を願う。翌二十日には返答書と中川讃岐守の奉札、面会や料理・茶、御太刀等の拝領、用人間の調整を記す。紗綾三巻・真綿五把、右府の色紙五枚、大納言から八丈縞二端の授受も記し、使者の御礼と早い帰参に備え、留守居を通じた相談や諸太夫・用人への酒料金子五千疋を贈ったことを述べる。末尾の「の2」は右府御方との問合書で、使者の勤務状況を江戸へ知らせる控とする。

登場人物

虎寿丸、若殿の父斉彬、近衛右大臣忠熙、近衛大納言忠房、信君、家老嶋津豊後久宝、田尻次兵衛、横田鹿一郎、中川讃岐守、諸太夫、増田庄司、京都留守居

宛先

若殿へ。問合控は近衛右府御方へ、江戸宛ての勤務報告

キーワード

縁組使、虎寿丸六歳、近衛信君、忠熙忠房、上京伏見錦御屋敷竹之間、御許容願、返答奉札、諸太夫用人面会、紗綾真綿色紙八丈縞、酒料金子五千疋、右府問合控

冊子頁

149~151頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

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(2)148~276頁(嘉永7~文久2).pdf