追録8-No.210申渡記録(調練・軍役、雑抄)旧記雑録暫定版・確認中
豊後申渡記録(城下六組の当番・行軍調練)
嘉永六年十一月十六日(組中御達)、十一月(豊後署)。来正月十五日後の調練を指示/原整理番号 210/整理ID 210
確認度中
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概要
城下六組のうち二組ずつを毎年六か月で交代させて東目・西目の手当を担わせ、小頭・日付・玉卒・口薬の役を命じる申渡書。小頭の進退急徐と日付役は実戦の勝敗に関わる重役だが、砂揚場のペロトン調練だけで行軍の備えを調べていないとして、兼ねてその調練を見分させる。江戸・長崎への外国船来航、公儀の海岸軍事手当、造立の命令も踏まえ、平素の軍役と手当を行き届かせるよう求める。来正月から当番二組、分家老組・番頭組、その他城下方限が定例の行軍で吉野へ参り、正月十五日以後に速やかに調練すること、不快の者は早く届けて人数を揃え役目の跡代を命じることを求める。御趣意を深く受けて漏らさず申し渡すよう命じ、十一月付で豊後が署す。冒頭は嘉永六年十一月十六日の組中御達とする。
登場人物
豊後(末尾署名。実名不記)、城下六組、備組小頭、加農小頭、日付、玉卒、口薬担当、分家老組、番頭組、その他城下方限
宛先
城下六組等へ、末々まで伝える旨
キーワード
城下六組、二組六か月交代、東目西目、小頭日付玉卒口薬、進退急徐、ペロトン、砂揚場、吉野行軍調練、正月十五日後、跡代、軍役海防
冊子頁
143~144頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf