追録8-No.192日誌記事群(或日誌)旧記雑録暫定版・確認中
或日誌抄(老人祝・風俗教戒・砲術・救済・巡見)
嘉永五年三月廿八日~十二月廿五日(複数日記事)/原整理番号 192/整理ID 192
確認度中
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概要
嘉永五年の或日誌から複数日の記事を抄録する。三月二十八日の老人祝では八十歳以上の諸士の男に太平布、女に金百疋、役人以上に紗綾を与え、極救士(窮カ)にも救済を行ったと記す。四月八日は奥表出入、弓・鉄炮の賭勝負、衣服華美を戒め麁服を用いる御筆仰出、五月三日は城下の方限ごとに郷中の平日作法取調書を提出し、掟書等も他方限の秘密事項は封緘して出すよう命じたことを記す。六月十五日は外御庭の表方勤務者を召して砲術を指導し、御側向は前月末から式日ごとに稽古を命じ、七月二十九日は御小姓與番頭・當番頭等を磯御茶屋へ召して砲術調練後に上御庭へ拝見させる。十月十九日は窮士へ救済として家部に金一両、家族には一人につき金二朱を与える。十一月十二日の櫻島への差入から肝付表、根占、日州眞幸への遊見を経て、十二月二十五日に蒲生を立って帰殿したことも記す。
登場人物
老人、八十歳以上の諸士男女、御役人、極救士(窮カ)、城下諸士、御小姓與番頭、當番頭、御側向勤務者、豊後殿、窮士と家族、記録者
宛先
宛先なし(日誌記事群)
キーワード
或日誌、老人祝、八十歳以上、太平布、金百疋、紗綾、風俗、奥表出入、賭勝負衣服華美、作法取調書、封緘、砲術稽古、窮士救済、一両二朱、巡見
冊子頁
131~132頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf