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追録8-No.187風俗教諭・家老申渡・口達書写の本文群旧記雑録暫定版・確認中

諸士風俗教諭并家老申渡・矢五太夫口達書写

嘉永五年五月(諭達・連署)、五月八日・十日(伝達拝見)/原整理番号 187/整理ID 187

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

諸士の風俗を立て直す趣意、家老申渡、矢五太夫から渡された口達書写を収める。些細なことから争論し竹木で打ち合い、郷中集会の不行儀もあるとして、礼儀と律儀を守り学問武道を励むことが武士の本意であり国家の固めになると諭す。本人だけでなく支配頭・親兄弟も教えが行き届かない責任を負い、風俗を改めるよう求める。豊後を召しての御諭達を受けた家老申渡は、国恩と忠勤・報恩、父兄や支配頭の教戒、文武と交友の礼儀を強調し、五月付で豊後・多門・石見・近江・伊織が連署する。五月八日に奥表諸役人と六組諸士へ拝見を命じ、六番與は十日に末川久馬宅で書役が伝えた旨を記す。口達書写は、若者の争論や法外の行いを戒め、無礼を手柄と誤解したり他方限の者との交わりで口論を起こしたりしないよう諭す。違反は吟味し、十五歳から二十五歳までの組下を方限ごとに支配頭宅へ召して、趣旨を手厚く納得させることを求める。

登場人物

諸士、支配頭、親兄弟、大番頭、御小姓與番頭、矢五太夫、末川久馬、豊後、多門、石見、近江、伊織

宛先

諸士、支配頭、親兄弟等。奥表諸役人・六組諸士へ伝達

キーワード

諸士風俗、争論、竹木打合、郷中集会、礼儀、律儀、文武、国恩報恩、支配頭親兄弟教戒、家老連署、矢五太夫口達、十五~二十五歳、六組諸士

冊子頁

129~130頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf