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追録8-No.177仰出書(御筆)旧記雑録暫定版・確認中

島津斉彬諭達書(家督後の心得)

嘉永四年五月十六日(仰出・外包の表示)/原整理番号 177/整理ID 177

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

宰相が隠居して自分が家督を受けた斉彬が、心配や心得を遠慮なく上申し、初役人まで先代の規則に基づいて国家の仕置を行うよう命じた仰出。利益損失をよく考え、正しい道を守り上下に心を入れ、諸士は文武忠孝、質素節倹、信義と武道を心得、農工商も代々の法令を守って職業を励むよう求める。父祖への孝養を怠らず家業に日夜精勤すること、家老中を始め領国一統が心得違いなく承知することを命じる。外包は嘉永四年五月十六日の仰出を同日に近江殿から渡し、町田孫一郎が承知して納めた旨を記す。

登場人物

島津斉彬、宰相斉興、家老中、初役人、諸士、農工商、近江殿、町田孫一郎

宛先

家老中を始め領国一統へ伝達

キーワード

島津斉彬、家督、斉興隠居、家老中、遠慮なく上申、先代規則、国家仕置、文武忠孝、質素節倹、信義、農工商、家業精勤

冊子頁

116頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf